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クリーン環境の問題・樹脂加工業の事例:自社開発のクリーンユニット

お客様からのご相談内容

よりフィルターの寿命が長く、安定した出力、風量の出るクリーンユニットを開発して欲しい。

自社開発のクリーンユニット

クリーンルームの風量が弱くなっている気がする…
最初の違和感は空調の風量でした。

よくよく調査をしてみるとクリーンユニットの出力が弱くなり、クリーンルームのクリーン度のクラスも必要な基準値より悪くなっていました。
クリーンルームを設けてから数年しか経っていないのに何故だろうと思いメーカーに問い合わせたところフィルターの交換を勧められました。
しかし、フィルターの実際の寿命とコストを考えると、このまま短期間でフィルターを交換し続けるには負担が大きいと感じました

このような経緯で、お客様よりご相談を頂きました。

状況

より高品質な製品を要求される今、高品質を実現させるために、粉じん、埃等を極力抑えたクリーンな作業環境(クリーンルーム)が求められています。

クリーンルームのクリーンユニットはフィルターで粉じん、埃等を除去しますが、一般に売られているクリーンルーム用のクリーンユニットはフィルターがすぐ詰まるという欠点があります。導入した当初はクリーン度が良くても、すぐに悪くなるということです。

工場側は高品質を維持するため、クリーンルームのクリーン度のクラスを悪くすることはできません。
当然、クリーン度のクラスを高水準に保つためにフィルター交換をし続けることになり、大きな負担になります。

弊社の提案

一般のクリーンユニットは、ファンの能力が不足しているために、フィルターが詰まり始めるとかなり早い段階で風量が出なくなってしまいます。

フィルターには使い続ければ粉塵、埃等が溜まっていき、結果として詰まるのは仕方がないことです。
ある程度フィルターが詰まってもファンからの風圧が十分にあれば、(ある程度までは風量は少しずつ下がりはしますが)フィルターが詰まったとしても風量はでます。(当然ながらフィルターが完全に詰まってしまえば、風圧があっても風量は出ません)

そこで弊社はファンの能力を上げて、フィルターの性能を最大限生かせるようなクリーンユニットを開発しました。

結 果

自社開発のクリーンユニット
クリーンユニットの寿命は飛躍的に伸び、さらにクリーン度のクラスも向上しました。
お客様のクリーンルームが改善されたことで高品質な製品を生産できる環境が整いました。

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